それからなんだかんだで1年経過。
ぷくっとなっても「医者からはなんともないと言われてるし」と自分に言い聞かせていたんですが、やっぱりおかしい。
ぷくっとなってる頻度も上がってるし!!!
A病院は先生が優しくて丁寧でよかったんですが、先生の言うように何でもなくはないと思うので思い切って病院を変えてみることに。
今回は「胃腸科・肛門科」と掲げている市内のB病院へ。
医師には最近撮ったお尻の写真とともに今までの経過を説明。
その後触診。
結果「血栓性外痔核だね。痔です。」
やっぱり?やっぱりなの?やっぱりなのねーーーー!
ということで、夜のみの注入軟膏を1か月分処方されました。
前にも書いた通り、「痔=肛門の中から何かが出てきて痛い」と思っていた私でしたが、「外痔核」を調べると私のように肛門の周りの皮膚がぷくっとなる感じらしい。
ここには貼りませんが、「外痔核 写真」とかで検索すると出てくると思います。
私の場合痛みはありませんが、違和感があって重い感じはする。
ただ、血栓性外痔核は血栓が体に吸収されるのを待てばいいらしく、2~4週間で体に吸収されるとか。
やった!ラッキー!なるほど!体に吸収されるものだから今まで出たり出なかったりしてたんだ!神様ありがとう!!!
とか思ってました。